トップページ > 按針のまち 逸見を愛する会について > 東北地方・太平洋沖大地震 救援支援企画
徳川家康が篤い信頼を寄せた外交顧問 英国人ウィリアム・アダムズこと三浦按針。
横須賀逸見は、日本で唯一外国人サムライが治めた地です。
「按針のまち 逸見を愛する会」はこのたびの行事で集めた義援金を被災地へ送ります！
- 按針忌
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日時： 2011年4月3日（日）
13時より 受付／12時半より場所： 浄土寺（三浦按針菩提寺） 本堂 法要・式典
記念公演：活弁士 麻生八咫（やた）氏
演目「逸見の按針」- 入場無料ですが、被災地支援の義援金募金にご協力下さい。
- 当初予定されていました市長・地元選出国会議員他による桜の記念植樹は中止と致しました。
- 三浦按針 念持仏公開
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日時： 2011年4月1日（金）〜8日（金）
10時〜15時場所： 浄土寺 礼拝堂 三浦按針は、家康より逸見の地に250石の領地を授けられた直参旗本。
菩提寺である浄土寺には、彼の念持仏観音像などが伝えられている。- 三浦按針関連の資料展示。
- 入場無料 期間中のご朱印代やお賽銭は全て被災地への義援金と致します。